普段あまり感謝の気持ちを伝えられないけど、2016年の父の日はサプライズでこんなものを送ってみませんか?

男性の視線は女性のどこに向かう?

そろそろ夏が近づき、暑い日も増えてきました。

女性も薄着が増えてきましたが、一体男性はどこを見ているのかそれをお伝えしたいと思います。

見るところが分かれば、仮に見られたくなければ対処も出来ますし、逆にその視線を利用して気合いを入れることも可能です。

視線は不可抗力もありますが、そうではない視線もあることは認識していると思います。


1:胸元・谷間

一番上のボタンを開けている点や、薄着ゆえにブラジャーが透けている点、バストの形がよくわかる点など見るところは無数にあります。

女性の中で勘違いしている方もいらっしゃいますが、バストを見るという点においてはサイズはまったく関係ありません。

薄着だからあまり透けていることがわからないよう色の薄い下着にするか、はたまたあえて見せるために色の濃い下着にするかはあなた次第です。


2:脚・太もも

パンツスタイルといえど、さすがに夏に分厚いものを履いている可能性は少ないと思います。

やはり夏ですので脚を出す服装になることが多いと思いますが、その際の太ももはよく見られています。

以前の記事にも記載していますが、実は細い脚よりも太いほうが見られている可能性が高いです。

それは「太い」と思って見られているわけではなく、「女を感じて」見ているものになります。

実はミニスカは一番見られる確率が高いですが、あまりにも見せられすぎて見ないようにする男性が多いのも事実。

太ももが少し見えるくらいにしておくと、男性も「見る抵抗」が薄らぎ、見たい意識が高まるようになります。

そういったものを狙っていってもいいかもしれませんね。


3:ワキや二の腕をなめちゃいけない

女性といえば胸や太もも、そしてお尻に視線が集中しそうですがワキや二の腕を見ることもかなり多いのです。

夏はノースリーブや半袖になることも多く、視線が自然とそちらに集中することもあるのです。

意外とワキの毛の処理を怠る方もいらっしゃいますが、見えないところこそ気をつかうことも大事かもしれませんね。


まとめ

見られているということは、興味を持たれていることと同意です。

恋人はもちろんですが、外に出て男性の視線を感じることができれば今の自分に自信を持つこともできます。

冬にはできない「女性ならではの服装」を楽しんでみませんか?

女子力は無限に高められますし、男性の興味を引く方法はいくつも存在します。

もしその点でお悩みの場合はぜひご相談下さい。


以上、ぜひ参考にして下さい。

質問や相談などはいつでもお受けしますのでお気軽にご連絡下さいませ。

なにがどうしてこうなったのか俺はまだわからない

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