長期休養中の小林麻耶が著書「まや道」で綴ること?てかどうなった?
小林麻耶さんといえば、ぶりっ子キャラとして女性からの批判を受けまくってるタレントだけど、長期休養の真相は未だ伏せられているままだ。
俺は男性なので、あのキャラもかわいいと思うし、正直慣れてきたので「別にいいんじゃないか?」と思ってしまっているが、女性的にはどうなんだろうね。
長期休養の理由は全然わからないけど、極度の緊張によるパニック症状の可能性もあるとのことで、ここから考えてみようと思う。
仮に天然だとしても、キャラ作りだったとしても、あの年齢でぶりっ子を続けるのは並大抵の精神力ではないし、むしろそれで批判を受けていれば心にかかる負担も尋常ではないのは確か。
そのため、長期休養になったとしてもおかしくはないかなと思っている。
これは批判が良くないと言っているわけではない。
炎上商法という言葉があるように、世間が批判をすればするほど名が売れて、各メディアは使いたがり、それによってご飯が食べられているのだ。
逆にいえば、俺のように慣れてしまうと「ぶりっ子という仕事」がうまくいっていない可能性があり、もっと他のことをするかもっと炎上するキャラを考えていかなければならないと思うこともあるのではないか。
著書「まや道」の中で、結婚についての葛藤が綴られているので、これも原因の一つだろうし、その疲れが一気に押し寄せてきたんだろうね。
ちなみにこの「まや道」は普段のぶりっ子キャラの小林麻耶さんとは少し違う、「小林麻耶」が綴られているので少しでも興味を持ったら読むことをオススメする。
結婚観を始め、生き方なども学べることがいっぱいなのだ。
きっと彼女は今後どう戦っていくか、どう生きていくか、全てを再度見直して復帰してくると思う。
復帰時にどんなキャラで出てくるかが今から楽しみな俺である。
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